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ハーミットイン 冒険の記録

世界のオールドスクール・ファンタジーミニチュア(28mm)と、水溶性カラー「コートデアームズ」のセレクトショップ「ハーミットイン」のブログ。

オークの けいそうやりへい が あらわれた!

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オークの軽装槍兵は、剣兵たちより格上らしく装備が良い。チェインメイル(鎖かたびら)やレザーアーマー(革鎧)を身につけ、大きな盾を上手く使って槍で突いてくる。一気に肉弾戦へ持ち込むか、射撃か魔法で始末するのが賢明だ。

 

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モンスターガイド:オーク③

オークのみならず、オーク族やゴブリン族全般に言えることだが、彼らの肌色は住んでいる環境や先祖の関係からか、あるいは本当に様々な亜種がいるのか、あらゆる色が確認されている。緑が最も多いものの、褐色や黄色、オレンジや青、赤銅色など、その体色には枚挙にいとまがない。とはいえ体色に関わらず「若いほど色が鮮やか」で「年を取るほど体色は暗く」なり「老いると灰色がかってくる」のはオークもゴブリンも共通だ。

 

肌の美容法としてオークたちに広く信じられているのが、「ドワーフや人間を食らうことで体色はより暗く、深みが出る」という説だ。一方でエルフやハーフリングは「消化が悪く肌の退色を進める」とされ、よっぽどの事がなければ口にしないと言われている。とはいえ、コボルドの料理人がいるのなら、オークは喜んでエルフやハーフリング料理を楽しむことだろう。コボルドの作る料理は、それほどまでに美味なのである。

 

オークの軽装兵の中でも、槍を使いこなせるようになった者は、部族内でわりと出世している若者だ。槍は自分が傷つくことなく敵と戦えるし、多人数で一人の敵を相手にできる利点がある。当然ながら彼らの食事は剣兵や弓兵よりも豪華で、ランタン油を飲む悪癖を覚えるのも、槍兵あたりからだ。