ハーミットイン 冒険の記録

世界のオールドスクール・ファンタジーミニチュア(28mm)と、水溶性カラー「コートデアームズ」のセレクトショップ「ハーミットイン」のブログ。

北方人

ほっぽうの さつりくしゃ が あらわれた!

巨大なメイスを肩に担ぎ上げて立ちはだかる殺戮者。敵として北方人と出会ったら、交渉を試みるのは無駄と知れ。善か悪かはともかく、彼らは誇り高い民だ。一度つく側を決めたら、やすやすと鞍替えしたりはしないのである。 アドベンチャラーズガイド:バーバ…

ほっぽうの ながれものと であった。

南方での暮らしが長くなると、北方人であっても、次第に南方風の装備を好むようになる。それは彼らが故郷の誇りを捨てた訳ではない。目立ちすぎると命が縮むことを心得ているからだ。 アドベンチャラーズガイド:バーバリアン(野人)④ 冒険者や傭兵として南…

たくましい やじん と であった。

北方部族では、若者を鍛える〈ますらお試し〉の一つとして、南方での旅をすすめることがある。かつては南方での略奪や侵略、あるいは北方での魔獣退治を意味したが、最近は随分様変わりしてきているようだ。 アドベンチャラーズガイド:バーバリアン(野人)③…

ぼうけんしゃのさかば (2)

冒険に身をやつす者のすべてが男というのは、とんでもない誤解である。確かに男が多数を占めてはいるが、女冒険者もけして珍しい存在ではない。その佇まい、まとう空気。彼女らが男による庇護を必要としていないことは、誰の目にも明らかだ。 女冒険者たち …

ぼうけんしゃのさかば (1)

善良な地元民ならば近寄りもしない路地裏には、いかがわしい酒場があるものだ。こうした酒場の多くは宿屋でもあり、町のならず者たちに混ざって、富と名声を求める冒険者のたまり場となっている。物騒なこと極まりないが、腕の立つ道連れを探しているなら、…

しんえんの せんしちょう について

左手にフレイル、右手に凶悪な斧をたずさえた邪悪なる戦士の長。その出で立ちからして、北方出身であることは明白だ。仮に言葉は通じても、話の通じる相手ではない。 モンスターガイド:〈深淵〉の戦士たち 邪悪なる神々に帰依し、悪逆の限りを尽くす非道な…

やじんのおんなせんし が きみを みている。

北方に生きる野人の女は、美しいだけではない。南方で冒険者となった理由が何であれ、この麗しき女戦士は、ひとかどの戦士を凌ぐ勇猛さで、血路を切り開くだろう。 アドベンチャラーズガイド:バーバリアン(野人)② 文明社会に属さない「野蛮なる民」のうち…

やじんのせんし が きみを みている。

北方からの流れ者。南方風の装備に身を固めているが、毛皮のマントが彼の出身を感じさせる。伸び放題の乱れ髪に、獣がごとき光る眼。この北方人、ただ者ではない。 アドベンチャラーズガイド:バーバリアン(野人)① 凍てつく大地に産まれついた北方人は優れ…